お天気めがねの家庭菜園日記

気象予報士10年目。2019年春からは新米パパ。ベランダ家庭菜園日記です。日々成長する可愛いチルドレンの日常と最新のお天気情報をお届けします!家庭菜園は2018年夏から始めたばかりの初心者ですがよろしくお願いします!(ブログ開始日:2018/12/3)

【天気コラム】残暑は厳しくなる?(2019/8/31)

 

梅雨明け後は猛暑が本気を出しましたね。残暑はやはり厳しくなるのでしょうか?

いつものように、これまでの経過を振り返りつつ、最新の気象庁発表情報をもとに、今後の天気の傾向に迫りましょう。お天気コラムスタートです(・ω・)/

 

目次

過去数か月の天気傾向

まずはエリアごとに、6月からの気温の動向をみておきましょう。

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出典:気象庁「前3か月間の気温経過」

梅雨明け前の7月中旬ごろまでは、低温が目立ってましたね。ただ、梅雨明け後〜8月中旬までは平年値を大きく上回る高温が続いていました。

 

前年度の同時期の平年差はこちら。7月を中心に、全国的に今年以上の猛暑でしたね。

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出典:気象庁「前3か月間の気温経過」

 

では、各主要地点を詳細に振り返ってみましょう。過去3か月の気温と日照時間の推移です。

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7月は深刻な低温&日照不足となったところが多かったですね。梅雨明け後は一気に猛暑が訪れて、熱中症が話題になりました。

 

では、マップで全国的に確認してみましょう。 

ここ30日間の平均気温の平年差をみると、東日本を中心に広範囲で平年よりも高温だったことがわかります。

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ちなみに、6月下旬から7月下旬頃は以下の通り、全国的に低温でした。この気温の変化には、植物も人間も体にこたえましたよね。

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出典:気象庁「天候の状況」

 

ここ30日間の降水量の平年比はこちら。台風や前線の影響を受けにくかった関東や東北地方は雨が不足しているようです。

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出典:気象庁「天候の状況」

この先1週間の予報

では、気になる今後はどうなるでしょうか。

いつも通り、気象庁の週間予報からチェックしてみましょう。

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気象庁「週間天気予報」を加工して作成

北〜東日本を中心に平年値を上回る暑さが続きそうです。熱中症にはくれぐれも気をつけましょう。

 

この先1か月の予報

 

では、1ヶ月先までの予測を確認していきましょう。

2019年8月29日気象庁発表の1か月予報です。 まず1週目。

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出典:気象庁「季節予報」

週間予報で見た通り、東日本太平洋側を中心に平年より高めの気温で推移する可能性が高いようです。東日本中心に太平洋高気圧に覆われるためですね。他のエリアは、天気が崩れて気温の上昇が抑えられそうです。

 

そして2週目です。 

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出典:気象庁「季節予報」

引き続き、東〜北日本中心に平年より高めの気温となる可能性が高いようです。同じような気圧配置が続く見込みです。

 

関東甲信と東海地方には早期天候情報も発表されています。

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そして、9月後半の予測です。

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出典:気象庁「季節予報」

引き続き全国的に平年よりも高めか平年並みで推移する可能性が高いようです。残暑が厳しくなるようですね。偏西風が平年よりも北上して、寒気の南下が抑えられるようです。

 

ちなみに、この先1か月の降水量・日照時間は以下の通りの予報が出ております。

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出典:気象庁「季節予報」 

この先1ヶ月は、関東甲信と東海地方ではほぼ平年並み。そのほかのエリアは平年よりも降水量は多め、日照時間も少なめになる可能性が高めのようです。降水が多くて日照時間が少ないので、気温の上昇も抑えられることになりますね。

 

2~3か月先までの予報

さて、さらにその後の傾向はどのように予想されているのでしょうか。

2019年8月25日気象庁発表の3か月予報をみましょう。 

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出典:気象庁「3か月予報」

引き続き偏西風の北上傾向が続き、10〜11月も平年より高めの気温で推移する可能性が高めなようです。冬の訪れも少し遅れそうですね。

 

同じく降水についても見ておきましょう。

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出典:気象庁「3か月予報」

10月は東日本の太平洋側を中心に平年よりも多めとなりそうですが、そのほかはほぼ平年並みといったところでしょうか。

 

まとめ

 梅雨明け前までは全国的に記録的冷夏の年に匹敵するほどの低温および日照不足が続いていましたが、梅雨明け後から8月中旬にかけては高温傾向となりました。

 今後も太平洋高気圧の張り出しが続き、偏西風が平年よりも北上するため、11月にかけて引き続き平年よりも気温が高めで経過する可能性があり、残暑が厳しくなる見込みです。

※その後も暖冬との噂があります…

 

以上、お天気コラムでした!

 


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